焚き火魂を消さないで【ブログウィークこれが最後の投稿かな?】

せっかくブログウィークなんて言っていたので、本日もう一本いっとく?なんてノリで書いてみようと思います。あ、ますです。

このますですって登場、どうなんでしょうね?

ますでございます。

この方がいいですか?

そうでもないようなので、先に進めます。

 

焚き火がしたいよ

ますは「焚き火がしたい。」そう、ちょいちょい言ってます。

実は昨年まで1〜2年は「燻製がしたい」と、ちょいちょい言ってました。

で、友達数人集めてバーベキューとかした時に、ダンボールの簡易燻製器(スモーカー)を購入してチーズなりベーコンなりを燻製しました。

結果、年1回を2〜3年やったら満足しました。

機会があったら、また年1回とかやりたいなという感じです。

焚き火もこんな感じかな?ってなんとな〜く感じてます。

休日の度、「どこかへアウトドア〜!」(←ここはドラえもん風に言います)っていうほどアクティブにはならない気がします。

今私の心に灯っている焚き火熱こんなにも熱いのに。

燻製の時もこの熱い気持ちがあったはずなのに、どうしてそんなにも冷めてしまったんだい?

なぜなのか。ちょっと考えてみました。

 

〜燻製での失敗〜

  1. 準備に疲れた
  2. こう見えて人見知り。
  3. 目的を見失った。

 

1.準備に疲れた

燻製はただ燻すだけ。火を焚きつけて後は時間が美味しくしてくれる。でもね、燻製がメインイベントにならなかったのね。人を集めて燻製のみで、後はただじっと待とうとはならないから。BBQですね。準備で疲れたのは。肉やら野菜やら。飲み物やら。道具やら。人数は?連絡は?

 

2.こう見えて人見知り。(←そもそもブログなので見えてないからわからない。)

友達の友達が多いと、初対面の人が多くて名前も覚えられなかったり、気疲れしちゃったり…。友達の友達とみな友達になれなかった。これがメンバー固定して何度か会うようになるとまた違うのでしょうが…。

 

3.目的を見失った。

そんなこんなでBBQのバーターとしての燻製になったからかな。燻製をもっと気軽に愛せたら、結果は違っていたのかもね。(遠い目)

 

これらが私の過去の燻製への失敗。

 

〜反省を生かして〜

だからね、シンプルにやりたいことだけをしよう。

BBQとかキャンプとか、そんなに欲張らないで。

焚き火と燻製。

ぼんやりと外でただただ過ごすのも良さそうじゃない?

 

 

一人で。

 

え?一人で?

 

ますの焚き火アプリは健在です。

 

 

ブログウィーク、いつもより多めの記事におつきあいいただきありがとうございました!これから明日の投稿記事書きますね!