アクセス数、気になりますか?

おはようございます。ますです。

昨日、今日もやってるかい?ってこのブログを覗きに来た方、ごめんなさいね。

あんな記事、星なんてつけなくていいのよ。

もう、いつか「うんこ」って書き逃げしても星つくんじゃないか?って実験したくなってしまうから。(←やってみたって人、出そうだなぁ笑)

「休む時は休んで」という暖かい気持ちや、「見に来たよ〜、また来るね〜」って気持ちで星つけてくれてるんですよね。ありがとうございます。 

 

ところで、タイトルのアクセス数についてなんですけどね、アクセス数って、伸びたらそれは嬉しいけど、例え数人でも嬉しいものです。

ブログ書き始めた頃は「逆に誰がどうやってこのブログ見つけたの??」って思ったものです。

いい記事できた!って思っても、外出してたり、旅行中だったり、体調悪かったり、イリュージョンしちゃってる人もいるだろうって思うんですよね。

だからあまりアクセス数や読者数を気にしないようにしようとは思ってます。

 

ただ、アクセス数で時々うわぁ!惜しいっ!ってこともあります。

え、さっきアクセス数気にしないようにって言ったっけさ(←函館弁)

 

例外があるんです。

それは

 

アクセス数が108にあとちょっとで届かない時。

 

108は煩悩の数。

 

次の日の記事を書き終わって、寝ようかなという時に60くらいのアクセス数なら、「あ、そうかぁ。」と思う程度なのですが、100くらいだと、「あと、ちょっとぉおお!」ってなってしまうのです。

 

欽ちゃんの仮装大賞並みにジワジワ上がってってたりすると、気になって翌日朝確認しちゃいます。

テ テ テ テ テ テ テ

 

で、結果惜しくも届かない時は、不合格の

 

カァァァァァ~

 

って音が鳴ってる気分に。

仮装大賞のようにオマケで合格とかないかなぁ~って思います。

いや、ほんと例え一桁台だったとしても全然オッケーって思えるのに、その、あとちょっとぉってのが惜しいと思ってしまうのです。

 

煩悩の一つということで、聞き流してください。

 

やはりブログは自分が書いて楽しめてたらいいかなぁ。

もちろん、読んでくれた人も楽しめたら、なおいいですよね。

では、また!